何の写真やら、目を凝らさないとわからない
と思います、、。
蛍の光です。
地元の小川のゲンジボタルです。
この時期、たくさんのかたが蛍観賞に
来られます。
蛍保存会のかたも保護活動に尽力されて
ますが、やはり数は全盛期に比べて
減っています。
昔は小川一面、無数の蛍で幻想的に
輝いていたのを覚えています。
現在も数はいるほうだと思いますが、
どうしても観賞に来られるかたの車が
多く、ライトがとても眩しく、
蛍の生育に強い光は良くないので
いかがなものか、、と思う今日この頃
です。
初夏の匂いと音が
感じられる夜でした。